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タロットカードの起源と解説
タロットカードの起源については、エジプトという説やヨーロッパという
説などあります。正確には解明されていませんが、最近、有力とさ
れるの説では、15世紀前半に北イタリアで発祥したのではないか
と言われています。
現在は、タロット占いの研究もすすみ、タロット占いの講座や、無料
で占えるサイトもあります。また、二者択一法、ケルト十字法、ヘキ
サグラム法など、様々な占い方が紹介されていますが、当時は、
主に貴族や富豪の間でゲームや賭博にに使われていたようです。
タロットカードの1枚1枚も画家によって描かれたもので、大変高価
なものだったと言われています。
その後、18世紀になると、占い師などによる、タロットの研究が盛
んになり、神秘的な象位や魔術を結びつけ、占いとして使用される
ようになったのです。タロット占いが日本に広まったのは昭和40年
代なので、日本の占いの中では新しい部類に入りますが、現在で
は、数多くの占いの中でも、非常に人気があります。
これは、タロットカードの絵柄が神秘的である事や、恋愛や仕事などで、
AとBどちらを選ぶのが最善なのかなど、悩みの解決法を示してくれる
からだと思います。
タロットカードの意味と絵柄
タロットカードの絵柄には、大アルカナ22枚と小アルカナ56枚の
2種類あります。22枚の大アルカナは、人間が試練や学習を通して
人の精神が成長する姿を現し、56枚の小アルカナは、日常的に
体験する様々な場面を具体的に現しているものです。
56枚の小アルカナには、ワンド・カップ・ソード・ペンタクルの
4種類があり、それぞれのカードに意味があります。
それらの、タロットカードの絵柄のイメージによって、自分自身の
生き方や行動の指標などを読み取る事ができるのです。
タロットカードの絵柄は象徴画で、物事や人の性質や状態が描かれ
ていて、絵柄それぞれに意味があり、カードの意味を類推して、
ストーリーを組み立てていく事により、占います。
タロットカードの上下が正しい位置になっている状態を、正位置と
言い、逆さまになっている状態を逆位置と言い、正位置と逆位置
では解釈が逆になります。例えば、死神のカードの正位置が出たら
物事の終わりを示し、逆位置が出たら復活といった感じです。
ちなみに、タロットの占い方の方法をスプレッドと言います。
大アルカナ22枚のみでも占う事はできますが、小アルカナ56枚の
計78枚のカードを使用する事で、より詳細に占う事ができます。
